01Jan2023

講座【12の極観きわみ】個顔のすゝめ

個顔のすゝめは、個顔屋の視点で観てきた「人生を自分ごとにして歩むための現実の眺め方」を、12の視座からお渡ししている語り座です。

一人一人のお顔が違うように、一人一人が観ている世界も違います。目の前の「今」をどう眺めるかで、いくつもある道から選択される縁が変わり、歩み方が変わり、刻まれていく現実というカタチ（道）の築かれ方が変わっていきます。

個顔のすゝめ「12の極観」
各料金：16,500円

個顔のすゝめ「個究」
料金：8,800円

【受け方】

①まずは「種の極観」個顔の方程式を受けます。
※必須講座※

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②「実の極観」11の講座の中から今最も最善とされた順にお渡しします。
※最善の流れに合わせて受けていただくことで、必要とされた場を創造していくためのプロセスを持てるようにしています。　　

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③12の極観を全て受けた方のみ「個究（こきゅう）」の受講が可能です。
※自分の人生を観る力を深めるための「内観力を磨きたい方」にのみご案内させていただいています。

STEP 1
「種の極観」

人生を〝自分ごと〟にしていくための
個顔思考を「方程式」にしました。

「目の前に映し出されている現実は一体どんな仕組みで起きているのか。」その仕組みをシンプルな方程式というカタチに見える化して眺められるようにしました。個顔づくりのエッセンスを凝縮した「種」の理論を受け取ることで、自分軸の探究に必要な「個顔思考」が定まります。

※STEP2「実の極観」を受ける前の必須講座です

種の極観【1の視座】
個顔の方程式

STEP 2
「実の極観」

見るから「観る」へ。
人生を多角的に眺める球体思考を育てる

「種の極観」で定めた足場を土台にして、個顔を育てていくための視座を磨いてくことで、目の前に映し出された現実を捉える目を養います。一つの物事を多角的な視点から見る「球体思考」を備えていくと、現実のシフトが加速していきます。

実の極観【11の視座】

目の前の現実を〝自分ごと〟として観る体験を極めていけるように、「見極めシート」「12の観廻りシート」の2つを使って、12の講座を受講していただいています。

2つのシートの意図と活用方法についてはこちらから＞＞＞＞＞

12全ての講座を受講した後にお渡しするもの
・12の観廻り（正書したPDF）
・観極めシート（正書したPDF）
・個の観を研ぎ澄ます「個究」探究チャート
　※探究チャートを適確に見定めるための「探索方法」まで身につけたい方はSTEP3「個究」の講座を受講ください。

STEP 3
「個究」
（こきゅう）

「12の観る」が極まることで開かれる
「個」の探究

※こちらは「12の極観」を全て受け終わった方を対象とした語り座です

個の観の極まりで開かれた視座をさらに深めていきたい方に向けて、「内観を探求するために自己の體と対話するツール」をお渡しする特別講座です。こちらの受講を希望される方は、他者を観るためのものではなく、「自分を観るためのツール」という認識でお受け取りください。

個究

【個顔のすゝめ12の極観で養える「観」のチカラ】

①目の前の現実の中で〝何を観せられているのか〟に「気づく観」を養う
　
目の前の現実に映し出されているのは、あなたの道を循環させるために必要だとされていることです。そのサインを観測する観を養うことで、目の前の現実から〝自分にとって必要なこと〟を見極め、個（わたし）の道を〝自分ごと〟として創造する意識が身につくようになると、自分が〝今何をしなければいけないか〟に取り組む意識が明確になっていきます。

②目の前の現実を〝自分ごとにして観る力〟を磨くことで「内観力」を養う

目の前の現実は自分にとってどのような意図で映し出されたものなのか。その全体像と部分を一致させて観ることで、全てが一つで繋がっていることが腑に落ちた状態で、自己の道を創造できるようになります。その状態で、生きられるようになると、訪れた現実の課題を完了させるためのプロセスがスムーズになります。

その中でも、種の極観「個顔の方程式」・実の極観「取り組み」・「苦しみ」の講座では『目の前の現実を生きる観』を養うために必要な内容をお渡ししているため、目の前の現実を超えていくための施術「蝶結び」の必須講座にもなっています。

道を築く施術「蝶結び」とは＞＞＞

一人の道がなされていくと、そこにつながる全ての人達に道が開かれていきます。自らの道を創造するために受け取った今を「観」る目を深めていくと、あなただけのコタエが「察」えてきます。そのコタエを築いていくための一つとしてご活用ください。

ご依頼前にご一読ください

個顔のすゝめ12の極観は、「生きるに取り組むための意識を養う」ことを目的としています。そのため、以下のことを求めている方へのご希望に添えない内容になっています。

☑︎霊的なものとのつながる技術を求めている方

☑︎霊的なものを浄化する方法を求めている方

☑︎他者を癒すための技術や知識を求めている方

自分の人生を自分ごとにして生きるとは、自分の身に起きていることに集中するということです。そのため、自分以外のものに意識が向いている方にはご案内できない内容となっています。

「自分の人生を生きる」とはどういうことなのか。その視点に必要な考え方や向き合い方を、個顔屋の道の中で体得してきたこと土台に、全て一つで循環する世界を創造するための個の生のカタチを受け取る語りをお渡ししています。