個顔講座に「認定証」がない理由

「個顔のすゝめ」を開講して早2週間。

開講と同時に、受けたい！というお声をいただき、ありがたいスタートをきらせていただいてます＾＾＾＾

そして、講座に来てくださる方達が、「愛さんからいつも【何か】を教えてもらいたいと思ってたから嬉しい！」と、口を揃えたかのように同じような言葉をかけてくださるのが、結構驚きで。

実は、この

【何か】

↑これが、個顔のすゝめをマンツーマンにした理由だったので。語らずとも、その真意をキャッチしてご依頼くださってることが嬉しくて、感動してます！

もうちょい詳しく説明すると。

この【何か】には、無限の可能性＝「無限ののデータ空間」が詰め込まれていると考えていて。

私とその人とが、お互いに歩んできた人生の道を交えた時、はじめて、その【何か】の空間から「唯一無二のカタチ」が取り出せる状態になるんですよね。

施術でもやっている、それを。
講座でも再現したくて。

こだわった結果。

↑というかんじの、
講座ができたってわけです＾＾

なので、

決められたカタチをコピーして広めるような協会ビジネスのようなこともできないし。

資格や認定証なんていう縛りもつくらない。

まぁ、そう考えると、認定証はつくらないというより、〝つくれない〟といったほうが正解かもしれませんが（笑）

個顔とは生き方なので。

その、カタチがあるようでない「個顔」というカタチの在り方を伝えていくには。やっぱり。この縛りのない、どこまでも自由に個と個の道が交わりあえるようなスタイルがしっくりきています。

肩書きなんていらん！カタチのない私だけのカタチに取り組んでみたいんだー！と、【何か】への可能性にピンときた方は、まずは、こちらの「種」講座からご依頼ください＾＾
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