個顔のすゝめ12の極観　オススメな受け方

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個顔のすゝめ12の極観　オススメな受け方

講座
2023.01.01

個顔のすゝめは、人生の中で「私」という個が魂の計画を見失うことなく、それぞれの目的地に歩みをすすめていくための情報をお渡している語り座です。

自分が今置かれている状況をどう眺めるのか
何に気づいて、何に取り組むのか
何を手放し、何を残していきたいのか

あなたが今手にしている「現実」は、どのような「情報」を土台として進み続けてきたかという結果です。どんな世界を観ているかは、どんな情報と出会ってきたかで決まるとも言えます。

12の極観は、生きるとは何かという視点から目の前の現実に取り組んできた個顔屋の観てきた世界をカタチにした時間です。「なぜ生きるのか」「どう生きるのか」「どう生きたのか」という3つの角度から、自分と自分以外と共にある全ての存在達と歩みを成す世界に目をむけるためのプロセスを辿っていただくと、〝生きるを映しだす個顔〟の視野を受け取っていただけるようになっています。

個顔のすゝめ【12の極観】おすすめの受講順番

必須講座：種の極観

【人生とは何か】
目の前に映し出されている現実は一体どんな仕組みで起きているのか。その仕組みをシンプルな方程式というカタチに見える化しました。自分軸を拡大していくために必要な「個顔思考」の土台の眺め方をお渡ししています。

1・個顔の方程式

自由講座：実の極観

【なぜ生きるのか】
なぜこの世界に生まれてきたのか。なぜ私はここにいるのだろうか。なぜ私は生きなければいけないのか。当たり前のように過ごしている「生」という時間を、個顔屋の角度から眺めることで、個でならなければならなかった私の価値に気づく観をお渡ししています。

2・意識の実

3・宿命の実

4・取り組みの実

【どう生きるのか】
日々の暮らしの中で繰り広げられる、私と私以外の間で起こる様々な体験を、どう受け取り、どう眺め、どう手放していくのか。何のために苦しみ、何のために傷つき、何のために取り組み続けるのか。「生」の世界に疑問を持ち続け、掴んできたその在り方、眺め方を、個顔屋の歩みの視点からお渡ししています。

5・持たされた肉体

6・苦しみの実

7・共存

8・老化と人生

9・五行と人生

10・肉体を繋ぐ氣

11・體統合

【どう生きたのか】
「生き様が顔に映し出される」という個顔屋のコンセプトでもある顔の眺め方をお渡ししています。見える世界にとらわれず、よりジャッジのない視点で観ることでその本質の恩恵を読み取ることができます。そのため、この講座はご自身の「観」の現在地を磨き続けるものとして活用ください。

12・個顔統合

個顔のすゝめは、受け取ってからが始まりです。それぞれの語り座でお渡しする情報は、あなたに持たされた個の道を磨きあげていくためのヒントです。そのため、受けた時点では、あなたの正解でもなければ、何かの能力を得られるものにもなりません。

手にした情報を元にして、自らの日々の人生の中で活用することで、初めて、あなただけの正解となってその個性が磨かれていくからです。あなたの正解をつくれるのはあなただけ。その正解の積み重ねが「私（個）」への信頼を定め、唯一無二の視野が養われていきます。

ですので、
・自分で自分の未来を切り開いていきたい
・自分と深く向き合って自分を探求していきたい
・見たくない部分でさえ自分だと受け入れて生きれるようになりたい
・自分だけでなく関わる全ての人達と共存して生きれるようになりたい