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【守り】とは外から身を守るためにあるもので。

【衛り】とは、その人が積み重ねてきた体験がその人を守る場をつくっている状態です。

守られているうちに、「衛りを積み重ねる体験に取り組む」。それが「守り」の本当の役割です。

「守り」が機能しなくなるのは、〝誰かに何とかしてもらえばいい〟が極まった時なので。

自分で何とかしようとする気がない限り、どれだけ守りを増やしても、守りの限界を迎え、助けたくても助けられない時がきます。

守ってくれる人。

守ってくれるアイテム

守ってくれる環境。

それがあるうちに、自分で自分の身を守るために必要な体験に挑めるようになると、「守り」は本来の役割を全うすることができます。

守りが機能しない状態にある人を守ろうとすると、「自分のためにある守り」まで機能しなくなるので。

守りの意味が伝わらない状態が起きてる時は、「自分自身が積み重ねてきた衛りの状態」を見直すと、本当の意味での「守り」を使うことができるようになります。

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