生きざま死にざま。頭蓋骨の世界
2021年はじめ。無性に手にとりたくなった本^^
読み終えて感じたのは。
みんな一生懸命に生きていて。
どんな生き物であっても。
今存在している命があるならば。
そこには必ず、何かの命に守られ、積み重ねられた
〝結果〟が存在しているだけなんだと。
自分の意志でそこにいるようでいて。
すでに自分以外の命に依存し、
取り入れていくことでしか生きられない。
「正しさ」や「間違い」が人の置かれている状況で、いくらでも変わっていく世の中で。
それだけは変わらない真理であることを。改めて府に落としました。
命の輝きを放つ「頭蓋骨」には、沢山の命の積み重ねが詰まってる。
これが、その世界を深めていくことに魅了される理由の一つなんだと思います。
今年もコツコツと。深め、繋ぎ、歩んで行けるご縁と出会えることに感謝です^^
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