沖縄市にあるカーテン屋さん。6畳一間のたたみ部屋でも究極の癒し空間をつくれた理由
築30年以上で、しかも6畳の畳間で。一体どうやって、癒し空間をつくればいいんだ~!!
って、サロンリニューアルで心機一転にもかかわらず、頭を悩ませていた2年前。
一日の脳みそを占める割合が、人体以外の何かでうわまったのは、久々でした。
↓その頃の私の写真BOX。なぜかカフェごはんまで入り出すほどに迷走中。笑
寝ても覚めても部屋づくり。
「究極な癒し時間をお渡ししたい」
ただただそれだけを目指す日々の中、試行錯誤して、もう一つの部屋にシフトしてみたり、スダレ買ってきてはりつけてみたり、照明器具かいこんだり。
だけど、なんか違うんですよね〜…
そんなセンスの壁ループに陥ってたタイミングで、筆文字でご縁をいただいた凡さんが、私が何やら苦戦してるらしいよという情報をきいて、かけつけてくれました。
実は凡さんは、こんなイベント↓でも活動している筆文字の筆んちゅさんなんですが、
読谷カフェ×筆文字×アロマで「脳」掃除
実は、その本業は「カーテン屋さん」!!
字も空間も人間関係も。
私は、凡さんの全てに対しての「間」へのこだわりが好きなんですよね^^
そして、
私の想いを知っている凡さんだからこその提案が、めちゃくちゃワクワクしかしなくて。
↑こんな風に、カーテンとかけじく風インテリアが同じ生地なんて、ニトリやメイクマンでは絶対叶わないですからね。笑
今でこそ、落ちつくわ~といってもらえる空間ですが、その裏には、私のセンスとの戦いの中でこんな気持ちになってほしいという想いと、
それをドンピシャで組みとってカタチにしてくれた、凡さんの愛情が詰まってるのでした^^
いいエネルギーで出発できたからこその今の感謝しかないです。
凡さんは、窓ひと枠からでもその人の奥にある想いと、そこにつながる「間」をくみとって相談のってくれるので、お金に変えられない、たくさんのサプライズをもらえます。
今の目標は家の全てを本物カーテンにすること。もはやニトリで満足できない自分になってしまった感♡
ちなみに、後日きいた話だと、なんと、凡さんは、有名グループのメンバーさんが建てた「保育園」の窓周りのデザインも担当したのだとか。
はっ!じゃあ、個顔屋はあの方と姉妹客つながりが(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎?!?
とテンションあげあげに!
いや。90年代好きな方はきっとみんな上がるに違いない。笑
↑左は90年代青春全盛期を過ごしてきた比嘉ですw。そして右が凡さんです^^出会った約4年前の1枚♪
サロンでお声かえいただければ、6畳一間の年氣入った畳間でもできるアイディアも、カーテン屋さんでふでんちゅで有名どころとまでご縁が繋がっちゃってる凡さんのことも。笑
ここだけの話でしかできないことを、隅々まで解説交えておはなしさせていただきますので^^
なんだか辛い、苦しい、いっぱいいっぱいなんだ~!って時は、ぜひ「間」が心地いい個顔空間へおいでやす~^^
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