未来の響きで道しるべをつくる「式−しき−」
春分・夏至・秋分・冬至の節目は、「太陽(顕在意識)」と「月(潜在意識)」の軌道が切り替わる分岐点です。
自分らしさを表す2つの天体の気の流れ共に自分の道の歩みが成されている時、物事の流れがスムーズになり、現実創造の意識がより明確化されやすくなります。
「春分」は自分を〝整える〟ために。
「夏至」は自分を〝使う〟ために。
「秋分」は自分を〝研磨する〟ために。
「冬至」は自分を〝定める〟ために。
個顔屋では、年に4回訪れるこの節目を使って、個の道がより整う軌道を持てるように、それぞれの分岐点で強めておきたい意識とそれによって得られる現実の場を定めておく「式しき」というものをご案内させていただいています。
命の芽吹きが起こる春分の時期に、「何に目を向けておく必要があるのか」「何を芽吹かせておく必要があるのか」を定めることで、足場を整えるために必要なエネルギーの使われ方が整い、次の夏至で明るみになる現実が変わります。
予約の受付時期:2月19日~
実施のご案内時期:2月29日~3月19日
命の変容に必要な動きを求められる夏至の時期に、「何をカタチにするために動くのか」に焦点を定めながら動いていくと、創造に必要な火の使われ方が整い、次の秋分点で受け取る選択肢が変わります。
予約の受付時期:5月20日~
実施のご案内時期:6月1日~6月20日
取り組んで得てきたことを仕分ける秋分の時期に、「何が必要で何を不必要とするのか」を決めていくことで、手放しが必要なものを断ち切るエネルギーの使われ方が整い、次の冬至に定まる「わたし」のあり方が変わります。
予約の受付時期:8月23日~
実施のご案内時期:9月3日~9月22日
最終選別が行われる冬至の時期に、「何を〝わたし〟としていくか」を定めていくことで、個の命をカタチとして保存するエネルギーの使われ方が整い、次の春分で芽吹く課題が変わります。
予約の受付時期:11月22日〜
実施のご案内時期:12月2日~12月21日
式(しき)-道の解説書- 【お届けする内容】
式は自分の道を歩むために必要とされた体験を押し出すためのものです。そのため、体験に対する意識が定まっていない場合や、自分の人生を創造するために必要な気を養うことを優先とされた場合、作成することができないことがあります。ご了承ください。 |
式の効果をアップさせる方法
①式の読み返し方の記事を読む
受け取った情報を読み返すタイミングや眺め方によって、送り出される現実が変わるため、〝どんな時に「式-しき-」を活用するといいか〟についてまとめました。「式-しき-」を使って追い風を起こすための参考にどうぞ。
式を読み返すタイミングと眺めるポイント>>>
②式の後に動いた現実を整える
式によって目的地が見える化されると、それを定めていくための現実が動くようになったことで、手放せないと感じる圧や抵抗が起こることがあります。そんな時は施術又はセッションで、「式」で定めた軌道を整理することがおすすめです。抵抗の圧が強すぎる状態をできるだけ早く整えておきたい時は、遠隔セッションをご活用ください。
遠隔セッションのご予約はこちらから
個顔屋「遠隔セッション」WEBチケット>>>
③個顔の方程式を受ける
式を立てる時に使う「+」「×」「=」や「宿命」「環境」「意識」「現実」がどのような意図を持つかがわかると、式を立てる意味がより落とし込まれ、現実の変容に至るまでの軌道が通りやすくなります。
個顔のすゝめ12の極観「種の講座−個顔の方程式式−」>>>
目の前の今をどう観るかを先に受けとっておくと、やらなければいけないことにだけ意識が向くようになるため、体験に必要とされる氣の消耗が軽減されます。そのため、「式−しき−」は、限りある個の時間とエネルギーを、全てと共に循環するポジションを成すために使って生きたい方が、効率よくその循環を受け取って取り組んでいけるようにという想いでおつくりさせていただいています。
お受付の時期にきましたら、HPと循環型メルマガでご案内させていただいています。直接情報を受け取れるようにしておきたい方は「循環型メルマガ」にご登録ください。
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