蝶結びの受け方
「蝶結び」は、下記の3つの指定講座を受講済みの方が、最善メニューとして組み込めるようになっています。
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蝶結びを最善メニューに組み込むための3つの指定講座
個顔の方程式
苦しみ
取り組み
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蝶結びを受ける前に、この3つの講座を必須とさせていただいている理由は、「自分の今をどう眺めるか」によって、蝶結びで受け取った情報を使いこなして課題の完了を加速させていくのか、それとも気づきがないまま終わるのかという結果が変わってしまうからです。
「蝶結び」は側から見ると、とてもシンプルな施術なので。その真髄を理解してなければ、何してるんだろう?で終わってしまいます。
體を整えて癒しに繋ぐ施術は「過去から築いてきたことを整理して体験を重ねていく體」に整えることを目的としていますが。
道を築く蝶結びの施術は「全てと共に築かれた課題を超えていく体験をする體」を受け取ることを目的としています。
個の體を生きるために内臓されてきたデータを送り届けることで、必然とされてきたバタフライエフェクトを起こし。やがてそれが、個体を超えた全てに行き渡り。あるべきところにあるべきことが起こり。全て一つの循環でなされる個の道を受け取っていく。その状態を「型」にして受け取っておくことで、目の前の現実を越える速度を上げることができます。
だからこそ、目の前に現れた現実が見せている意図に気づく視点を持っていない状態で受けると、引き寄せた現実に翻弄される速度も上がります。
そのため、個顔のすゝめの中でも、「目の前の現実を超えるための意識」に特化した、
自分の今の全体像を眺めるための「個顔の方程式」
今目の前で起こっていることの意図に目を向ける視点を持つための「苦しみ」
目の前の現実をどこに着地させていけばいいかに目を向けていくための「取り組み」
この3つの視野を持った方に、受けていただくようにしています。
「自分がなぜこんな思いをしてまで生きなければいけないのかわからない」と感じる状況が起きた時に役立つ内容になっているため、蝶結びで動いた現実を、ちゃんと受け取ってもらうための「お約束」みたいなものですね。
ですので、施術時の最善メニューの範囲に「蝶結び」を入れて組み立てたい方は、この3つの受講から先にお願い致します。
※最善メニューの範囲でお選びする際に、タイミングではない場合はご案内出来ません。
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