「わたし」の道を整えた先に
映し出される「お顔」づくり
「顔」という場所は、
様々なご縁で成されてきた生きた証の
「結び」が映し出される場所です。
「個顔」とは
誰かが正解とした顔でもなければ
あなたが正解とした顔でもなく。
自らの「観」に磨きをかけ、
自らの「真」と結びを成すことで
自らの「信」がカタチとなり起こる
唯一無二の個が映し出された顔です。
私は何を考え、何を想い、何をしてきたのか。
自己に持たされてきた道を極めていくことで
カタチづくられていく「わたし」を整理し
個の在り方を磨き続けていきたい方へ
體(ほね)の癒し処へ、ようこそ
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