未来の響きで道しるべをつくる「式−しき−」試し隊の募集

「蝶結び」でさせていただいている【未来からの響きをカタチで受け取る】という施術は、必要とされた体験が積み重ねられていないと最善でご案内できないものになっています。

「カタチ」とは刻印であり、場の「情報（意識）」を設定するものでもあるので。「カタチ」とそれを保つために必要な「情報」に不一致がありすぎると、カタチに囚われ、観なくてはいけないことが見えなくなってしまうことがあるからです。

情報を整理してカタチを整えるのが「體の癒し」。その情報を一致させて次の課題に目を向けて進んでいく體のカタチを受け取るのが「蝶結び」。そのため「蝶結び」は施術ですが、道を築くものとして、個顔のすすめで生き方の軌道を整えてから、ご安心できる流れを持たせていただいています。

その道の築きに至るまでの流れを、よりスムーズに結んでいく案が浮かび。今、それを自分で実験してまして。

春夏秋冬の節目の流れに合わせてこれを使うと、蝶結びを受け取るための体験が極まり、軽やかに自分の軌道で生きられる流れを押し出せるんじゃないかなと。どんな流れでどう現実が動いていくのか。今、秋分の流れをかりて、試しているところなんですが。

一緒に試したい！という方がいれば、取捨選択が起こる秋分の流れがもっと大きな循環で見えやすくなるだろうなと感じ。秋分点の前後に合わせて、共に場の創造への参加を希望する「試し隊」を募集しようと思います＾＾

「蝶結び」が『未来の響きを體に刻印する』ものなら。

「式−しき−」は『未来の響きで道しるべをつくっておく』みたいなイメージです。

カタチにする過程から共に創造したい方を募るということが初めてなので。ホームページリニューあるとともに、私の思考もリニューアルしたんだろうなと思います。笑

ご参加お待ちしています＾＾