宣言り

講座

12の「観」を廻る目的と意味

個顔のすゝめ12の極観でお渡ししている「12の観廻り(かんまわり)」とは、個顔屋が独自に創ってきた道を使って〝全て一つで循環する個の命の場を強める〟という目的があります。これは、一つ一つの場を順番よく体験して廻った過程の中で現れる、その人の「命のカタチ」を視覚化するために行っています。 一つ一つの「観」の場...

講座

個顔のすゝめ12の極観を受講する際にお渡ししている2つのシートについて

  個顔のすゝめでお渡ししているのは、命の価値を腑に落としていくための「観」です。命が尊いことを知っているのと、命が尊いことがわかったとでは、創造される世界に差が出てきます。 12の「観る」を廻る過程の中で起こることを通して、自分と相手、自分と自分以外の世界に命の采配に気づき、体験し、腑に落としていく。そう...

個の世界観

12の座で高まる現実を「観る力」

先日の記事でチラッとお話してました。「なぜ12個もの語り座が必要だったのか」という理由が腑に落ちたというお話です。 「12の極観」は、まだ、12個全て出来上がっていません。 〝個顔屋の歩みの中で培ってきた情報と体験を12個の角度で眺められるようにする〟という流れを受け取ったのはいいものの。作成に至るまでの道...

講座

「個究(こきゅう)」

極まることで開かれる「空」の探究 「12の極観」全てを受け終わった方のみに開かれる語り座です。 【内観の探究を深めたい方へ】 『個究(こきゅう)』 この座では「あうんの呼吸」という方法を使って、『自らの内観を深めるツール』をお渡ししています。〝自分の内側にある何を観る必要があるのか〟という視点で、目の前の今...