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蝶結び(施術)

 

蝶結び
22,000円(税込)

最善に組み込める条件:3つの必須講座を受講した方


【施術内容】
個体に備えられてきた「全て一つの計画」を受け取り、必要とされた「課題を完了した状態をカタチで受け取る」施術です。

【施術の流れ】
:所用時間 約90分
お着替えあり
足湯+體の結び
施術(60分)
解説

※最善として出てきた時のみ可能
※価格は全て税込み表記となります
※こちらのメニューはツクツクポイント対象外です

「蝶結び」を受けるには3つの必須講座の受講が必要です。

蝶結びはその人に今最も必要とされた課題を受け取り、それを完了させた状態に形を結ぶことで、その人が自分の道を築くために体験に取り組むスピードを上げるものです。そのため、その人が「どんな視点で今を見ているか」によって必要とされた課題の最善が変わります。

必須講座としている、種の極観「個顔の方程式」・実の極観「取り組み」・「苦しみ」の講座では『目の前の現実を越えるための観』を養うために必要なことをお渡ししています。「自分がなぜこんな思いをしてまで生きなければいけないのかわからない」と感じる状況が起きた時に役立つ内容になっているため、課題が完了した状態のカタチを受け取って目の前の現実を超えていく体験に取り組むことに特化した施術「蝶結び」を受ける前の必須講座として受講していただいています。


【蝶結びで築く体験の質を高めていく方法】
受け取った今を「観」る目を深め、あなただけのコタエに気づく力がついてくると、蝶結びで受け取った現実を超える力も磨かれていきます。個顔のすゝめ12の極観の講座では、「観る」と言う視点で今という現実を眺める方法をお渡ししています。

個顔のすゝめ12の極観はこちらから

【蝶結びで導かれた軌道を整えた方がいい時】
蝶結びで動いた現実が強く吹き出した時、定めたカタチが揺らぐことがあります。これは、〝もう自分のものではなくなったこと〟と〝次の課題〟に反応している時です。そんな時は、定めた軌道を再確認しながら、巡ってきた次の課題に気づいて進むための「遠隔セッション」をおすすめしています。

遠隔セッションはこちらから

 

蝶結びの受け方

「蝶結び」は、下記の3つの指定講座を受講済みの方が、最善メニューとして組み込めるようになっています。

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蝶結びを最善メニューに組み込むための3つの指定講座

個顔の方程式
苦しみ
取り組み
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蝶結びを受ける前に、この3つの講座を必須とさせていただいている理由は、「自分の今をどう眺めるか」によって、蝶結びで受け取った情報を使いこなして課題の完了を加速させていくのか、それとも気づきがないまま終わるのかという結果が変わってしまうからです。

「蝶結び」は側から見ると、とてもシンプルな施術なので。その真髄を理解してなければ、何してるんだろう?で終わってしまいます。

體を整えて癒しに繋ぐ施術は「過去から築いてきたことを整理して体験を重ねていく體」に整えることを目的としていますが。

道を築く蝶結びの施術は「全てと共に築かれた課題を超えていく体験をする體」を受け取ることを目的としています。

個の體を生きるために内臓されてきたデータを送り届けることで、必然とされてきたバタフライエフェクトを起こし。やがてそれが、個体を超えた全てに行き渡り。あるべきところにあるべきことが起こり。全て一つの循環でなされる個の道を受け取っていく。その状態を「型」にして受け取っておくことで、目の前の現実を越える速度を上げることができます。

だからこそ、目の前に現れた現実が見せている意図に気づく視点を持っていない状態で受けると、引き寄せた現実に翻弄される速度も上がります。

そのため、個顔のすゝめの中でも、「目の前の現実を超えるための意識」に特化した、

自分の今の全体像を眺めるための「個顔の方程式」
今目の前で起こっていることの意図に目を向ける視点を持つための「苦しみ」
目の前の現実をどこに着地させていけばいいかに目を向けていくための「取り組み」

この3つの視野を持った方に、受けていただくようにしています。

「自分がなぜこんな思いをしてまで生きなければいけないのかわからない」と感じる状況が起きた時に役立つ内容になっているため、蝶結びで動いた現実を、ちゃんと受け取ってもらうための「お約束」みたいなものですね。

ですので、施術時の最善メニューの範囲に「蝶結び」を入れて組み立てたい方は、この3つの受講から先にお願い致します。
※最善メニューの範囲でお選びする際に、タイミングではない場合はご案内出来ません。

 

 

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施術, 講座