自他の世界を調立する「呼吸」
呼吸には「どの範囲で物事を捉えているか」という思考パターンが現れます。 陰陽の視点で例えるなら。 「肺」での呼吸は、相手と自分が別の個体であることを認識するときや、逃げるか戦うか行動にすぐ移さなければならないときに役立つ呼吸↓ 「腹」での呼吸は、相手と自分が全て一つの場を共有しあっている共存者であること...
呼吸には「どの範囲で物事を捉えているか」という思考パターンが現れます。 陰陽の視点で例えるなら。 「肺」での呼吸は、相手と自分が別の個体であることを認識するときや、逃げるか戦うか行動にすぐ移さなければならないときに役立つ呼吸↓ 「腹」での呼吸は、相手と自分が全て一つの場を共有しあっている共存者であること...
同じことを見ていても、受け取り方はそれぞれです。 個顔屋のセッションでは、お繋ぎした内容の眺め方や、語りとして受け取った内容を精査しながら、少しでも分かりやすくその意図が伝わるようにと努めていますが。 どんなに心を尽くしても、受け取る相手の見ている世界があまりにも違うと、本来手渡したかった意図が歪められ、そ...
こびと家のご依頼方法をリニューアルしてから早2週間が経とうとしてますが。 このシステムでセッションを組むということがどういうことなのかを体験しなさいと言わんばかりに。春休み中、息子との関係性が爆荒れで。 大人側が、目の前の子ども側の「何に気づいている状態で」接するか。 やっぱこれが、こびと家のセッシ...
家族のカタチがどんどん自由になっているからこそ。 「私とは」を確立していることが必要で。「私とは」を証明する「血」の歴史どうみているかが必要で。 そこが定まっているからこそ。 〝人類皆兄弟〟〝イチャリバチョーデー〟〝多様性オッケー〟 な世界の本質が叶っていく。 宿命の受信機である「チャクラ」でこれを語るなら...
全てと共に「個の縁」を養う「共養」という在り方 親子の間にある体験の意図を〝観〟ることで、全てと共にある〝縁〟が養われていく。 親が観たように育つのが子です。 親が子との間で〝何を観るか〟で、親子の体験が変わり、血縁の体験が変わります。 血縁の課題は、親子の間でしか気づけないものだからこそ、 目の前に現れた...
先日お知らせしていた、【こびと家】の「ご依頼条件」と「料金のご案内」を改訂させていただきました。 【こびと家】ご依頼方法と料金案内 共にこびと家を創造してきていただいた全ての方に改めて感謝致します! そして「共に養う」という、こびと家のこの軸を送り出せることへの感謝の想いを込めて。 4月1日〜5月2日までの...
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個顔屋では、個の道を築くことで現れる「個顔」づくりのための磨き方をご用意しています。 個の「體」を整える 「體(ほね)の癒し」では、見える肉体と見えない魂が一つに統合された「體(からだ)」の歴史を紐解き、個の道を歩むために必要とされた状態へと整える施術をしています 「體の癒し」メニュー一覧 個の「道」を...