「可能性」は取り組みの先に自ずと開くもの
4月ですね。 ここ数ヶ月、1日がずっと続いているような時間を過ごしていたので。まだ、年度が変わった感覚がなく。 桜が満開だった時期からの記憶があまりない状態に危機感を感じ。その時の桜の写真を引っ張り出したり、息子の進級した教科書をみて、季節の変化を脳に刷り込んでいます。笑 というのも、去年から取り組んでいた...
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4月ですね。 ここ数ヶ月、1日がずっと続いているような時間を過ごしていたので。まだ、年度が変わった感覚がなく。 桜が満開だった時期からの記憶があまりない状態に危機感を感じ。その時の桜の写真を引っ張り出したり、息子の進級した教科書をみて、季節の変化を脳に刷り込んでいます。笑 というのも、去年から取り組んでいた...
「個顔のすゝめ」を開講して早2週間。 開講と同時に、受けたい!というお声をいただき、ありがたいスタートをきらせていただいてます^^^^ そして、講座に来てくださる方達が、「愛さんからいつも【何か】を教えてもらいたいと思ってたから嬉しい!」と、口を揃えたかのように同じような言葉をかけてくださるのが、結構驚きで...
先日、告知させていただいてました、個顔の講座を、本日より開講いたします^^ 【個顔のすゝめ】というネーミング。 夏目漱石の学問のすゝめをだいぶパクってる感出てますが。笑 ただ名付けたわけではなく。 学問のすゝめが創られた目的もであった、 「生きていく為に役立つ考え方を得て、それぞれの知恵としていく場」 「学...
人生を〝自分ごと〟にしていくための個顔思考を「方程式」で読み解く 「目の前に映し出されている現実は一体どんな仕組みで起きているのか。」その仕組みをシンプルな方程式というカタチに見える化して眺められるようにしました。個顔づくりのエッセンスを凝縮した「種」の理論を受け取ることで、自分軸の探究に必要な「個顔思考」...
見るから「観る」へ人生を多角的に眺める観を築く 「実の極観」講座では、「種の極観」で定めた足場を土台にして、個顔を育てていくための11の視座を磨いてくことで、目の前に映し出された現実を捉える目を養います。一つの物事を多角的な視点から見る「球体思考」を備え、取り組んでくと、現実のシフトが加速します。 【種の極...
「顔」とは「歩んできた道」の反映だ!というのが個顔屋のモットーなので。 個顔ってそもそも何よ?ってことを、ホームページにちりばめ、SNSにちりばめ、ご来店時にちりばめ。しつこいくらいに、語ってきたんですが。 最近、なーんか、それを伝え続けることに疲れてきたというか、情熱のエネルギー不足に陥ったみたいな感覚が...
個顔のすゝめは、個顔屋の視点で観てきた「人生を自分ごとにして歩むための現実の眺め方」を、12の視座からお渡ししている語り座です。 一人一人のお顔が違うように、一人一人が観ている世界も違います。目の前の「今」をどう眺めるかで、いくつもある道から選択される縁が変わり、歩み方が変わり、刻まれていく現実というカタチ...
毎年、ご購入殺到となる、年に一度の逆バースデーお得チケットのご案内です^^ コロナ渦での助けともなったオフラインでの【遠隔セッション】を、今年も感謝を込めて、命の循環でお環しするお得チケットとして発行させていただきます。 【家庭の薬箱の必需品】【旅のお供の必需品】として、この手段を持っててよかった!知ってて...
「生きる」を映しだす「個顔」という在り方 人の〝顔〟が一人一人違うのは、誰一人としてこの世界を同じように〝観〟ているものがいないから。 顔は、その人が観ている世界を映し出す鏡であり。向かい合った相手がどのような気持ちでいるのか、自分は周りからどのように見られているのか。「私とあなた」の世界が循環し合うところ...
「顔」は、その人が生きてきた“人生の旅の結果“が刻まれる、その人の存在を象徴する“究極の個性”であり、〝今〟への気づきを示してくれる場所。 そんな「顔(頭蓋骨)」のあり方に魅せられ。 顔は心の鏡生き様が顔にでる ↑世間でよく使われているこの言葉を具現化できれば、ありのままの感覚でこの世界で生きていいという実...